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北海道自転車旅行2日目~大雨と誘惑にご注意~

2011年09月09日 22:14


北海道自転車旅行 2日目 
8月20日


旅2日目。旅行者の朝は早い。というかぜんぜん眠れなかった。どうもフェリーの駆動音が気になった。
他の客は熟睡中、時計は朝4時半。もう寝る気にもなれず明かりが落ちた部屋で地図を広げ中学時代に拾ったウォークマンで音楽を聞く。音楽で眠りにつけるかという望みもあったが東方原曲はそこまで静かではなかったw

朝6時。もう30分で風呂が使用可能になるためタオルを持って甲板で時間をつぶす。
北上しているせいか風が冷たい。目が一気に覚め、すかさず高校時代の陸上部のジャージを羽織る。
天気は良くは無いが雨を降らすような雲があるわけではなかった。
携帯の電源を入れると電波がある。どうも船内ではつながらないが甲板に出れば平気なようだ。船内で充電はできるので惜しげもなくGPSを使用。現在地岩手県沖。

風呂には時間ちょうどに行ったにもかかわらずすでにおじ様達がわんさかいた。雑魚寝部屋では誰も起きていなかったので独占かと思っていただけに少々残念。子供と年配の方は早起きですね(←子供
風呂で浴槽につかっているとょぅじょに絡まれた。お父さんしっかり見張っててください遊びにこられても対処に困ります(汗
実のところ昨夜もレストラン付近のソファでくつろいでいるときに小さな男の子に絡まれた。そんなに近づきやすいですか?w

風呂から出てもまだ7時過ぎ。たしか朝食は7時半からだったはずと思うも部屋では昨夜仲良くなったライダーは寝ているため一緒に行くことはできない。とりあえず展望フロアでくつろぐことに。

        ↓部屋なんかよりずっと快適。ここで寝ればよかった。
11北海道2日目1


ソファの前には窓があり甲板ごしに海と空が見える。座ってみるとこれがなかなか快適。寝不足のせいで眠いのでここで一寝入り。

ふと気がつくと朝食終了30分前のアナウンス。外はずいぶんと良い天気になっていた。

        ↓甲板より青森の尻屋崎と思われる部分が見える
11北海道2日目2

甲板は天気のせいか人が多く。ライダー夫婦と仲良くなって写真を撮りあったりした。ご年配の方との方が話がう気がするw

部屋に戻ると6人のライダー達は消えていた。朝食終了の時間も迫っていたため一人レストランへ向かう。
昨夜のセット券は夕朝昼食のうち2食分の券だったのでてっきりライダー達は朝を抜いて昼を食べるのだと思っていたが見当違いであった。
食事をよそっている最中にそのライダー達に遭遇。なんでも朝起きたら私がいなくて、食事に向かったと思いレストランへ来たが私はいなかったという流れらしいw
結局一緒に朝食を済ませる。昨夜エビフライをあんなに食べさせられたにもかかわらず案外腹に入る。

そして再び風呂へwいや暇なんです。

苫小牧に着くのは午後1時30分。それまではライダー達と地図を広げてあーだこーだと良い場所の教えあいをしてました。数人は混浴温泉をマップから見つける作業で忙しそうでしたw


13:30苫小牧港        
         ↓苫小牧港に到着。さっきと雲の様子がまったく違う。
11北海道2日目3

苫小牧に着くと天気は急変。全体的に北海道上空は灰色を帯びており支笏湖方面は真っ黒。

アナウンスで移動開始。
バイクと自転車の人が移動する際チャリダーと遭遇。その人は既にメットをかぶっていました。

それを見てライダーが「おまえはヘルメット無いの?
私「邪魔なので家に置いてきましたw

まるで以前の落車からまったく学んでません。むしろ悪化してますw
いやメットかっこ悪いし邪魔だしw高校時代の恩師が言ってた。「やるからにはかっこよくやれ」と。
(なら泥除けはずすな。キャリアもキャンピーを買え。)

私の自転車の後ろには自転車が7台。いずれもクロスかマウンテン。一人旅の方はいないようなので華麗にスルー。
バイクがすべて出てから船から出る。外はまだ降ってはいないがいつ降り出してもおかしくない天気。
雨具を着ておこうと通路の下に自転車を止めるとそこには船内で一緒だったライダー6人。とりあえず記念写真を1枚。

                   ↓ピンボケだし顔小さいので縮小のみ(面倒
11北海道2日目7


写真は船から出てきた女の子チャリダー達に頼んで撮影。うん、オートでここまでピンボケにするのってある意味すごいw
なぜか1名一番右に混ざって来てますが気にしないw

ジーパンでは走りにくいのでロングタイツ+ハーフパンツに着替え出発準備をしていると先の女の子チャリダーが自転車を見てほしいとの事。
なんでもキャリアの付け方がよう分からずに大洗まではガタガタな状態で走ってきたらしいwアームをつけるダボが無いなんて言っていたのでそこらの自転車屋でダボつきシートクランプでも買いなさいと。というかそんな状態でよく北海道来たなw

ライダーさんが「一緒について行っちゃえよ」(←言い方が卑猥)なんていうので行き先を聞いてみたらとりあえず夕張→旭川と行く予定だという。なるほど同行は無理ですな!(安心)
この5人組の女の子チャリダーはなんでも大学サークルで来ているらしく最終的には9月上旬に札幌に集合し一杯飲んで帰るらしい。
サークルか・・・そういえば合宿とかメール来てたなぁw

ライダー達と互いの無事を祈り出発。今日は予定通りであれば札幌付近のライダーハウスかユース、またはキャンプでもしようかと考えていた。
苫小牧港近くのセイコーマートまでとりあえずカブのライダーと警察からのryのライダーと一緒に走る。
とりあえずカツゲン飲めよとのことだw

しかし走り始めてすぐに雨が降り出す。一瞬にして雨脚は強まり豪雨状態に。雨で前が見えないほどである。
急いでセイコーマートまで向かっていると並走していたライダーが「スゲー、40キロ近く出てんぞ!」
急いでんだからでるわw

↓セイコーマートへ無事(?)避難
11北海道2日目4
とりあえず雨に当たらぬよう自転車をセイコーマートの軒下に入れる。
どうやら皆雨に降られたようでフェリーに乗っていたチャリダーは全員そこに集まっていた。
カブの人の荷物は防水対策をほとんどしてなかったようで地図からなにまでびしょぬれ。俺の旅は終わったとか言ってました。

セイコーマートでマンゴーカツゲン(北海道限定)と食料を少々購入。マンゴーなのに北海道限定とはこれ如何に。
セイコーマートには先に出発した女の子チャリダー達も。ライダーさんに「ついていっちまえよ」などと言われ、とりあえず近場の雨宿りができるところに行かないかと提案。セイコーマートの店員さんに聞くとイオンがいいのではないかとのこと。田舎の拠点といえばイオン(ジャスコ)かw
雨は止まないがライダーに別れを告げ女子チャリダーとイオンへ。
雨は弱まるそぶりをまったく見せず北海道の道は洪水かと思うくらい水があふれていた。水量的にはフォーク先と地面の間、下から3分の2ぐらい。
ところどころただの水溜りだと思い走ったら実は大きな穴に水が溜まっていたりして立ち往生などとなかなか過酷な出発でした。



途中、キャリアに不備があった子が荷物を落とし、固定しなおす間に3人ほど見失う。とりあえず目的地であるイオンに向かうがイオンの駐車場は道路と比べ物にならないくらい冠水していた。自転車が水を裂いて進む様とか始めてだ。もうやりたくない。

ばかでかいイオンで女子チャリダー3人を探し、今日の宿を考える。以前どこかの旅行記でイオンの駐車場(2F)で寝たという話も聞いたことがあったので女子チャリダーと共にめぼしいところ探す。
が、このイオン屋内駐車場は無く洪水の駐車場が屋上しかなかったのだorz しかたが無いので屋上へあがる道の下にテントを張ることも考える。

キャリアがまともに止まってない女子チャリダーの自転車であったが見てみるとシートステーにダボ穴は存在した。
  
Q.なぜ付けなかった。  A.よくわかりません

よくそんなんで北海道来たね★(私が言えたことではない)
しかたなく取り付けをしてあげる。ついでにブレーキの調子も悪いというので見てみるとブレーキワイヤーが取れかけていた。ぱっと見れば分かるだろw
こういうときサークルではどうしてるのかと聞いてみると普段は男の子がやってくれるそうである。
男の子と一緒に来いよw

そんなこんなしている間に雨はあがりほのかに日もさし始めた。
もう4時過ぎで時間的に予定通り札幌まで行くのは酷であるが、やはり距離は稼いでおきたい。女子チャリダー達との1夜は大変魅力的(笑)であったが自分は何をしに来たのか考え直し出発を決意。で、何しに来たのでしたっけw

        ↓自分が先を走ることを告げると記念写真を撮ろうといわれたので1枚。(中心が私)
11北海道2日目8
大学1年と2年で構成されていたらしい。自分は1年だと言ったときには驚かれた。


別れを惜しみながらも国道36号を北上する。
今日の宿はちとせライダーハウスに決定。1泊1000円、初のライダーハウスである。

晴れていれば北海道は快適のようで夕方のひんやりした空気が気持ちよい。
ツイッターで36号走りやすいなどと言っているが実はこの後の道と大差ないw北海道はどの道もだいたい走りやすい。

         ↓千歳駅着。雨避けに付けたサドルのビニール袋がかっこ悪い。革なのだからしょうがない。
11北海道2日目5


千歳駅からライダーハウスはすぐ。近くにはサンクス、公衆浴場となかなかいい物件ではないか。
料金を支払いさっさと公衆浴場へ。料金は420円。風呂のタイプは天井が女湯とつながっている懐かしいタイプ。
むふふな事を考えても来るのは地元のご年配の方ばかりであるw
だが実家のほうにこういう銭湯って無かったのでちょっと新鮮。
公衆浴場ではあるが温泉が存在。しかしここのシャワーは出が悪いな。

       ↓受付。写真撮らせてと言ったらわざわざどいてくれた。写ってもらってかまわないのですが(汗 
11北海道2日目6


夕食はサンクスでカツゲン、スプライト、チョコデニッシュ、カレーパンを購入。
ライダーハウスで地図を乾かしながらさっさと食す。
同じ部屋にはライダーが2人。お酒をリビング(?)で飲んでいたので私は先に寝させてもらうことにする。

やっぱり女の子チャリダーとテント張ればよかったかな、などと考えつつ就寝。
明日は今日の遅れを取り戻さなければ。


2日目のルート


●支出
・昼食(港前のセイコマ)
 →306円
・公衆浴場
 →420円
・ちとせライダーハウス
 →1000円
・夕食(千歳のサンクス)
 →472円

計 2198円

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