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北海道自転車旅行1日目~エビフライの日~

2011年09月08日 00:16


なんだかんだ行きたいなと思ったら行くしかないと思いたったら吉日といった感じで北海道を走りに行くことに(意味不明
さて、今回が私の初の長期自転車旅行。その地をなぜ北海道にしたのか。

・・・・・?
なぜでしょう(笑 とにかく行って走ってみたかった、それだけなのではないでしょうか。北海道走りやすそうですし。
といっても何か使命感をもって走りたいと思い、今回は風景印を地図に集めて走ることにしました。
風景印に関してはググっていただければどんなものかわかっていただけるかと。

北海道自転車旅行 1日目 
8月19日



10:50出発
朝はゆっくりとコーヒーを飲んで昼近くなってからの出発。
というのも大洗へは父が車で送ってくれるということなので。さっそくヘタレですw
     
       ↓そのまま車に横たわってます
11北海道1日目1


この時間に出て到着予定時刻は2時40分頃。フェリーの受付は3時からなのでそこそこ余裕ありです。
車の外は東京へ近づくにつれて雲が増えていき、ついには雨に。送ってもらって良かった(汗
雨は次第に強さを増しいわゆるゲリラ豪雨状態に。高速も速度制限がされ渋滞が発生。自転車旅行で渋滞に困るとはw

水戸付近のパーキングエリアで昼食。
父は豚丼、私はカツカレー。観光的には豚丼のほうが絵になるな、と食べてから思うのでした。

水戸に近づくにつれて屋根をブルーシートで覆っている家が増えてくる。震災の傷跡はなかなか消えないものだ。
そんな外を見ているうちに車は大洗に到着。
雨は小雨レベルまで落ち着いたので車からさっさと自転車とバックを降ろし受付へ並ぶ。
並んでいる最中父は帰っていったが帰りがけに私にライターと十得ナイフを貸してくれました。
ライターはいざというときに木々を燃やして暖を取るためだそうなwいやそんなサバイバルする予定は無いがw

フェリー代金は雑魚寝で学生+自転車で11800円。ネットで見た料金表ではもう少し高かった気がしたが安いのに悪いことは無い。

       ↓乗る予定の「さんふらわぁ ふらの」
11北海道1日目3


船の写真を撮って時間をつぶしていると3人組のチャリダーが到着。挨拶はするもののその後交信無し。グループで来ている人はどうも絡みにくい。
ベンチに座っていても暇なのでサドルにビニールをかけて乗船位置へ移動。雨は多少降っていたものの階段の下にもぐりこみ雨をしのぐ。
乗船開始時間になると係員が半券を回収し船のほうへ向かうようにいわれる。一番最初に案内されたので、自転車が最初なのかーと思いつつ船の前に着くとここにも係員がおり、無線で「すいません自転車一回返します」
おい。なんのために雨の中走らせたw
どうやらバイクが先のようで半券を回収してる係員が間違えただけのようです。
致し方なく軒下に戻りバイクがすべて船内に納まるのを待ち、再度係員に呼ばれるのを待ちます。

乗船すると1番下の階層に案内され自転車を壁に立てかけるように言われます。
やはり船に乗せるとき1番気になるのは自転車に傷がつかないかです。というのも受付のお姉さんが「固定時に傷がつく場合がありますが平気でしょうか」なんて言うので・・・輪行用のフレームカバーを付けましたw

       ↓自転車はバイクと同じ場所に置かれる
11北海道1日目4


心配性な私は固定してもらうまでじっと待ってましたが固定といってもシートピラーとハンドルに布製のベルトを付けるだけで傷がつくことなんてまったくありませんでした。
とりあえずフロントバックだけ持って部屋へ。

部屋には先に乗船したライダーが多数。半券に記された番号の位置まで行くと周囲はオールライダー。自転車野郎は少数派なようですね。和気藹々と話す中にこんにちはーとささっとバックを置き、甲板へ逃げるw
雨はあがり甲板には涼しい風が吹いていた。たしかこの日は日中も21度しかなかったのだ。
まだ出港には時間があるので早めの風呂へ。風呂の施設は普通の銭湯となんら変わりない。サウナまでついているのだからなかなか豪華だ。乗船直後ということもあってか人は少なくゆっくり入ることができた。

風呂から出ると再び甲板へ。ちょうど出港時間で船は陸を離れ始めた。
11北海道1日目5

あーもう後戻りはできないぞ、と自分が自分に言っている気がした。

陸の光が見えなくなるまで見ていようなどと考えて甲板にたたずむものの船は北へ向かうのであるから本州沿いを通るので光はいつになっても見えなくなることは無かったw
飽きた私は部屋へ戻る。部屋に戻っても話の輪に入れないことは分かっていたので気が重かったがとりあえず布団を敷いて寝る体制に。
と、ここで周囲のライダーは夕食に行くらしい。チャンスである。
「すいません御一緒して良いですか」と言ったところなんだかんだで打ち解けることに成功。なんだどうにかなるではないかw
なんでもあちらも私だけ車の旅行者に見えて話しかけにくかったそうな。いえ自転車ですがw
一緒になったのは20~22歳の若いライダー6人。全員一人旅でたまたま布団が近かったから集まった仲である。
うち1人は寝るそうなので私を含め6人で食堂へ。

食事はバイキング制で夕食は1500円。だが翌日の朝食または昼食とセットになっている券が2300円だったのでそれを購入。
腹がものすごいすいているわけではないものの今後の食糧事情も考えガッツリ食べることに。
夕食の席では私が19の最年少に見えないという話題や警察から逃げる方法、ウェイトレスがかわいい、他猥談など大変男臭い話題が主だった。嫌いじゃないぜそういうのw
食事も粗方済みもうコーヒーでも飲んで終了としようと思った時、横のライダーが「ゑ?何だ後輩よ。エビフライ食べたい?しょうがないなぁ俺の分けてやるよ。」などといいながら私の皿にエビフライをドサァっと大量に置いてきた。
やめてくれw
このライダー最初ずいぶんと盛りよく取ってきていたのでいやな予感はしていたが食べきれないならとってこないでくださいよw自転車で走るんだからしっかり食べろよ?もう食べたよ!w
断れない私は結局エビフライを頂くことに。あれ10本ぐらいあったぜ・・・

ライダー達はなかなか個性的な人たちであった。カブで北海道を回る人、ハーレーを乗り回す人、スピード狂の人、警察から逃げる手段を妙に知ってる人、名高い大学の人、そしてエビフライを食わせる人だw

       ↓エコノミールーム夜9時ごろ
11北海道1日目6


夕食後は再度風呂へ。出港前とは違いほのかに湯が揺れていた。

甲板は真っ暗。今にもウルトラQの怪人が飛び出てきそうだった。ラゴンとかは勘弁してほしい。

旅1日目。まだ走り始めてもいないが、旅の雰囲気に私は酔いしれていた。



●本日の出費
・フェリー代     11800円
・夕食朝食セット券   2300円
・飲料×2       300円
計          14400円
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