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信州自転車旅行1日目2日目 慣らしの日々

2012年09月07日 11:51

信州へは最初の旅行で行こうかと思っていたのです。

というのも高校生の頃体育祭を総サボリすることにより準備期間、当日代休etc…を利用し諏訪方面をぶらりとしようと画策していたのです。
当然親に却下されました(笑
昨年の夏は北海道に魅了され、今年の冬は雪降る信州に行くわけには行かぬだろうと四国やら京都やらをぶらり。
そんなこんなで今年は念願の信州です。

では以下旅行記事。今回は1日目2日目。



信州自転車旅行 1日目 
8月18日

さて今回の自転車旅行の予定は12日間。予定ルートに関しては出発前記事あたりを見ていただきたい。
今日は神奈川の実家から千葉の下宿まで。反時計回りに信州を回るために群馬方面からアクセスするため一度下宿まで走るのです。走りなれたルートなので足慣らしですね。

【今回の装備】
信州1日2日目1
いつものフロントバックに北海道で使用したサイドバック。腰にはウエストポーチで背には背負いません。
昨年はキャリアと両立できぬと悔しがった泥除けですがホームセンターのステン板や天下の針金様を組み合わせて解決。
バックがついていれば見えないからいいがバックがないと固定具が見えて格好が悪い。
タイヤも四国編で鉄片がブスブス刺さったので交換。チューブも修理品含め5つ持っていくことに。
風貌は高校時代ののハーフパンツに陸上で使っていた速乾性Tシャツ。
(そういえば持ち物リスト作ってなかったのでそのうち書きます(汗)


午前8時50分出発。
実は天気が良くない。
昨日から雨の予報があったので行くか行かまいか迷っていたものの曇りだし雷しかなってないし平気だろうと(笑

などと思っていたら上大岡過ぎで早速降られました。
21号沿い商店街の軒下で雨天装備に換装。装備といっても毎度の如く雨具着てサイドバックにゴミ袋、サドルにビニールをかぶせるのみ。バック内ビニールで雨対策はしてるので素で走っても平気なことは平気なのですがね。

当初はさらさらと降る雨も横浜に近づくにつれて悪化。洗車機の中を突き進むような豪雨に。
今回は雨の日には走らないつもりだったのに初日からコレですものな~w
みなとみらいでピークを迎え東京に入ると雨はピタリと止み、進む先は青空。雨具で蒸れるがどうせ上半身しか着てなかったのでこのまま行く。

銀座では休日なので歩行者天国。当然自転車は不可なので迂回。東京で一番コレが嫌いよw
日本橋を越え秋葉原へ寄り道。フル装備で秋葉原を歩く姿はさぞ怪しかったであろうw

comicZINでロングライダース2.5を購入。
信州1日2日目11
送料馬鹿にならないですからね。素通りせず買っていきます。
知らない方のために書くと自転車同人誌です。ロングライド系なので相当狂ってます(良い意味でw

今日やらねばならないことはもう済んだのでさっさと江戸川サイクリングロードに乗り北上。下宿のある醤油以外何も無い市へ。

15時10分下宿到着。
荷物を降ろし部屋でごろごろ。早速ロングライダースを読み、夕食には珍しく肉を用意。
冷凍庫に初期型デロリアンよろしく真っ白くカチカチになった肉があったので焼いて食べたがどうやら豚肉と秘蔵の牛肉を一緒に焼いてしまったようだ。

ココで問題。荷物の再確認をしているとモバイルバッテリーが無い。
入れたかな~と思い出すと入れた覚えがない。実家のコンセントで充電した記憶はある。
実家に電話するとコンセントにぷらりと下がっているとの事orz
基本野宿なのでバッテリーがないと携帯とカメラが心配。予定もそれを基準に野宿地決定していますし。

悩んだ結果ケーズへ自転車を走らせることに。
同型のバッテリーを探すと今年の冬買ったときより2千円は安い。どうゆうことなの・・・。

その後ラジオ聞きつつ雨に濡れた自転車を掃除し22時過ぎに就寝。
この日は旅行としてカウントしなくていいかもしれない。

【本日のルート】






信州自転車旅行 2日目 
8月19日

旅行2日目。実質1日目な気もするが気にしない。

朝5時起床。天気は良い。
冷蔵していたアイマスウエハースを口に突っ込み荷を積み始める。

今日はGUNMAへ向かう。GUNMAでは槍が降るなど言われているが碓氷峠に行くためには行くしかないのである(笑
冗談はともかく、群馬の前橋まで走ります。昨日に引き続きウォーミングアップのようなものです。寄りたい場所特に無いですし平地ですし。

【江戸川サイクリングロードを北上】
信州1日2日目2
雨とは無縁そうな雲が時たま頭上に来て涼しい。一応日焼け止めは塗って入るがまぁどのくらい効くものか。
晴れは良いものです。

軽快に走っていると対向を走ったり神社で一服しているローディが。そういえば土曜日ですし。
江戸サイ利根運河以北は以南と比べて遠くに見える人工物が減ってくるせいか気持ち良いです。

利根川との合流に近づくと関宿城博物館が見えてくるのでお金は落とさずベンチで一服。
ここはどうも地元ローディのたまり場になっているようでアベレージなどの会話が聞こえてくる。場違いな気もするのでさっさと出発。

【利根川沿い進入】
信州1日2日目3
どうも江戸サイと比べて下りたり登ったりとぼけーっと走るには少々不向き。
そろそろ群馬側に渡っとかなきゃな~と思い適当な橋を渡る。
がしかし、てっきり入国できたかと思ったら実は入ったのは茨城。それにまったく気づかずしばらく川沿いに北上(汗
看板に「利根川から5km」が現れたところで異変に気づき並行して走っていたのが渡良瀬川だったことが発覚。
しばらく農道を気ままに走り利根川頼りで進むのは諦め354号あたりを使って気ままに進むことに。
どうせ川沿い走ってても景色あまり変わりませんしね。

だが354に特筆するほど面白いものも無かった。ただただ左右に店の並ぶそこまで広くない道路。
すっ、と路地に入ればすばらしい木陰やら神社やらがあるかもしれないがどうもそんな香りのする風景ではなかったのでそのまま直進。期限や寝床、金の心配がなければいくらでも寄り道するものの(笑

しばらくすると17号との分岐。
変更した予定では354を使って高崎入り、後に北上で前橋入りをしようと思っていたが青看を見ると明らかに17号を使ったほうが前橋までの距離が短い。
特に354で寄りたい場所も無し、高崎もただの通過点。さらには17号は新めの道路らしくガンガンこげる。
さらに左右に何も無い道路に移るのかと少々悩んだもののもともと群馬のこの辺には期待してなかったのだ。さっさと前橋に行ってゆっくりしようではないか。

結果17号は快走であった。時たま存在理由の分からない高架(軽車両進入禁止付)があったものの路面は綺麗であった。
高架はメイン道路と他の道路との十字路での渋滞緩和のためにあるようだが自転車からしてみれば面倒なだけである。
無論進入禁止マークが無ければ突入した。


前橋付近になってくると急に町じみた景色になってくる。修羅の国GUNMAとはなんだったのだろうか(笑


【群馬県庁到着】
信州1日2日目4
高さゆえかこちらが日陰となっている。
さて、県庁にはよく県庁内郵便局というものがある(無いところもある)。前回の四国では4県すべてに県庁内郵便局の風景印があったためいただきに行こうかと思っていたが今回はどうも県庁内郵便局が無かったり、あっても風景印がなかったりする場所が多いようだ。群馬もそのひとつで郵便局は有るが風景印は無い。作ろうとすれば県庁をデザインすることでなかなか良いものができそうな気もするが。

群馬県庁には展望台が存在すると前から聞いていたのでせっかくなので中に入ってみる。タダなのが良い(笑
駐輪場も県外来庁者用としっかり屋根のあるところでありがたい。雨は降りそうにもないが。
県庁内にはいくらかエレベータがあるが展望台へは1階からの直通がある。階のボタンが1、31、32しかないのがいささかシュールであった。

【展望台より】
信州1日2日目6
ガラスの汚れが目立ったり何か写りこんでいる気もするが気にしない。実に良い天気。
しかし高いところというものは慣れがあるようでぶらぶら旅行してきた身としてはあまり感動が無い。街中を見下ろしているからということもあるだろう。きっと山の中なら気分爽快だ。
だがタダなので問題ない。タダより高いものは無い(笑

【展望台フロアトイレ】
信州1日2日目5
実に爽快なトイレである。高所恐怖症の人は目の前に立った瞬間でなくなるのではないか(笑



【前橋公園一角】
信州1日2日目7
実はこの公園が今日の寝床である。
が、この公園道路を隔てていたりしてやたら広い。どうも野宿できそうな雰囲気ではないがココ以外に寝る場所は考えていないからしょうがない。
公園北側の野外ステージが今回の狙い。もし雨が降っても面倒にならぬよう屋根のある場所を下調べしてきた。
が、しかしステージから少し離れた場所には公園管理事務所。ああこわい。お役所こわい。
公園の注意書きには「花火をするなetc・・・、他管理者が随時注意したこと」とある。屁理屈で言えば見つからなきゃ平気ということだ。

この時で時間はまだ15時。寝るには明るすぎる。むしろ追い出される。
とりあえず前橋に来たということで風景印をいただいておく。
【前橋中央郵便局風景印】
信州1日2日目12
今までの旅では地図の海部分に押してもらっていたが群馬と長野には海が無いのでしかたが無い。

さて暗くなるまでの時間をどうつぶすか。実に裕福な考え方である。
風呂に入りたいなとgoogle先生に聞いてみるとどうも前橋にも温泉があるらしい。これは高くても入るしかない。
前橋駅前天然温泉ゆーゆに向かう。

この温泉入場時に金を払うので中の休憩室で風呂に入ったりあがったりゆっくりできる。時間の無駄使いにはもってこいである。
温泉だがスーパー銭湯の雰囲気がする浴室。地元の方が多く通っているようで「今日は知らん人が多いなぁ」などと話していた。毎日銭湯に行くなど憧れる生活ではないか。それが温泉ならなおさらだ。だが下宿に風呂があるので憧れはかなわぬ。
一通り温まり、水風呂と温泉を使って全身アイシングを繰り返し一度休憩室へ。
この時足が異常にひりひりした。足だけ日焼け止めを塗り忘れたのである。

【本日の夕食 鶏丼】
信州1日2日目9
やたら豪勢。時間をつぶすのに折角なので注文した。
1日1回ぐらいこの程度の食事はよいだろうと財布を眺める。

もう一度風呂に入りあたりが暗くなり始めた19時頃公園に向かって走り出す。
風呂上りに薄暗い外に出ると風が心地よい。

公園に着くとトイレ前のベンチで一服。
県庁がよく見える。
信州1日2日目10
公園内は実に良い雰囲気。近くのベンチにカップルが座っているのもうなずける。爆発しろ。

野外ステージ内にさくっとテントを張り自転車にカバーをかぶせ寝床完成。
時間は20時30分。明日は結構な登り、距離があるはずなのでさっさと寝ておこう。

と、1日を終えようとしていたが地元の頭のねじが緩んでそうかな方々に邪魔をされた。
学生というものはどうしてこう夜に騒ぎたがるのであろうか。ステージ前で花火をし始めたのである。
いやまてココは花火禁止だろう、と言いたくもなったが野宿している私も私だ。表記が無いから野宿しているに過ぎなく限りなくグレー、もしくはブラックゾーン。
花火だけなら害は無いがこっちを見て「家の無い人?寝てるの?」など言いつつ大声で騒ぎロケット花火に火をつけるのはやめていただきたい。寝れぬ。

しかし今の若い人には「この人旅行中で野宿してるんだなー」という発想は無いのかと不思議に思った。流石に防水性のテントを寝床にしているホームレスはいないのではないかと。

結局寝れたのは日付が変わって数時間後であった。



【支出】
食費→1148円
飲料→796円
切手→50円
温泉→660円

計 2654円




【本日のルート】









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