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ただ飯より自炊のほうが栄養価は高い。

2011年04月09日 13:54


友達百人できるのも悪くないとたかをくくっていたが、人と爽やかに接することがいかに難しいか思い知らされた。
(四畳半神話体系アニメ版1話より。)


実は実家に四畳半神話体系は置いてきてしまった。アニメからの抜粋は致しかたない。
もともと爽やかに接することができないとたかをくくっていた私には上の抜粋ほどの絶望は無い。


4月5日
昨日の反動かどうもやる気の無い1日であった。勿体が無い。
というのも連日カレーで私の感覚が麻痺してきたからではないかと思う。
朝はカレーと前日に仕込んだ鳥ハムの皮のみを焼いてレタスに乗せたサラダ。これがなかなかうまい。
ただレタスと長い間一緒にしておくと皮が水っぽくなるので別に食べたほうが良いかと思う。
かくしてこの朝でカレーは終了。再び野菜炒めのターンである。


4月6日
ついに大学へ行かなければならない。入学関係資料提出etcのためである。
また今日は机、椅子、こたつ等々(組み立て式)がお値段異常から届く予定日であるため母が留守番役兼組み立て手伝いでアパートへ来てくれたのである。ありがたや。
この時初めてアパートから大学まで徒歩で通ったのであるが存外近い。十数分で到着である。講義が9時からでも8時半に出れば向こうで一息つく時間さえある。実際今回は早く出すぎて暇であった。

さて、どこかで書いたかもしれないが私が入学した大学は留年率の高さで有名である。中でもわがEE学科は必修の多さなどから辛い学科と知られており、友達とのつながりや先輩とのつながりで過去問が流れてこないことはすなわち留年を意味するといっても過言ではないらしい。
そのため私は横に座っている人にどう会話を切り出そうかと必死であった。   が、結局シャーペンを貸してあげるとかそのような些細な会話で終わってしまった。提出等々終了後仲良く自己紹介でもすれば良かったのであろうが健康診断の午前の受付時間が残り10分ということで午後の部になることをめんどくさがった私は会釈だけしてそそくさと健康診断に向かったわけである。この選択は明らかに誤りであったことを私は後々思い知らされる。
健康診断、奨学金説明会などを済ませた私はこれまたそそくさと「そろそろ家具が届く頃であろう」と家路に着いた。
そして母が出迎えである。
「おかえり」は偉大である。実家暮らしよ両親を敬うがいい。
昼は母の買ってきたとんかつ弁当等々を食した。
またハンガーやノートPCなども持ってきてくれており、ありがたやありがたやである。
そうしている間に家具(組み立て式)が到着。組み立て開始。
ということでササッっと完成☆なんてことは無く、組み立て式の癖に妙に不親切なところもあり2時ごろに始めたのにすべて組み立てるのに7時ぐらいまでかかってしまったw
ネジ穴がただマーキングされている程度にへこんでいるだけではまず付属のミニドライバーではねじ込むことは不可能である。自前のドライバーがあって良かった。
かくして私の根城はグレードアップした。
机

夕食は母がカツ丼を作ってくれるそうなのでありがたくいただく。うまし。
その後駅まで母を送っていったのであるがこれがまた寂しい。
アパートに帰っても先のような「おかえり」は無いのである。

「ただいま」という声に自分で「おかえり」と返事をして家に帰った。(よくやるよね☆)



4月7日
今日は本格的なガイダンスである。
さてこの時は先日と同じく同じ学科で集まっていたため友達の幅を広げるチャンスだったわけである。特にガイダンス後の時間の制約も無い。
だが愚かな私はまたもや終了後そそくさと教室から出て行くのである。アホである。

昼休みを挟み防犯講習会などが午後に予定されているので適当に昼を潰さねばならない。
ちなみにお昼は水である。学食に行くのは躊躇われたためである。(家に帰ってから味噌汁と柿の種を食してはいるが)
さらに時間節約のため必修教科の教科書を買って置く。
この時に教科書関連で初めてまともな会話が同学年3人とできたのである。
「なんだきっかけがあればいけるではないか。」などと思いながら教科書の話をしているがどうも3人と話がかみ合わない。

他学科だったのである。

「まぁ問題ない。他学科だろうがなんだろうが友達は友達である。」と私は強がったがそれでも心の奥で同学科の友人を欲していた。勉学的な意味で。
ここで今までのガイダンスでのチャンスをことごとく捨ててきたことを思い知った。もう同学科で聞くガイダンス何てほとんど無い。

などど考えたものの他学科の人ともしっかりと連絡先を交換。うち一人はビアンキの自転車が欲しいなどと言っており今後話が合うかもしれない。

その後の防犯講習会は開始10分前後で夢の世界へ旅立ってしまい15分程度意識が無かった。
テストもあると聞いていたが実際見てみるとただのアンケートで拍子抜けである。うれしいことには変わりないが。

履修届けも良くわからぬまま結局帰宅。
麺類が食べたくなり卵(卵白を含む)と塩胡椒でパスタとソーセージをあえて偽カルボナーラを作成。+レタスサラダ。
母からチーズぐらい入れろとツイッターでつぶやかれるw

また鳥ハムを仕込んでから3日たったので次のステップ、塩抜きをして熱湯に放り込む作業に移る。
このお湯はなかなかおいしいスープとなるそうなので明日からは野菜煮込みは確定である。

そんなこんなで1日が終わろうとした時。地震である。
前から揺れることはあったが今回は結構長いし大きい。お隣の九州男児がビビッて無いか心配である。
なんでもせ先月の震災の余震なそうな。

この時私は某アニメの爆発シーンを見ていたため画面の中が揺れていてさらに現実でも揺れていたのでかなり驚いたw
またほめられた話ではないが家族へ電話を入れた。この時久しく父の声を聞いた。
実家のほうは特に被害は無いようだが(関東南部だしね)コチラを心配してくれていたありがたやありがたや。




4月8日
今日はサークルの紹介がある。紹介といっても大学敷地内に机を置いてブースと称した簡単なものであるが。
その前に朝食。昨日鳥ハムは完成した後冷蔵庫で寝かせ、スープはそのままにしておいたのでそれに野菜を突っ込んで煮込む。野菜はジャガイモ、キャベツ、たまねぎ。他の具に鳥ハムの切れ端とソーセージを少々。味付けは塩胡椒で。

煮込み
・・・・多い?

鳥ハムを茹でる際に水を多く入れて茹でたため大量にスープができてしまったんですよ。
他に鍋もないのですべて野菜煮込みになる定めなのである。
旨いからよし。

話戻ってサークル紹介。当然一人でやってきたわけだが

・・・ビラがもらえないw

これに至っては四畳半神話体系に劣る状態である。なやましい(涙
原因は分かる

1.つるんで歩いてるほうが新入生っぽいが私は一人
2.服装が学生ではない。barburのコートを着てる同年代を私は見たこと無いぞ。
3.そもそも見分けが付きにくい

ほとんど1と2のせいでしょうね。
barburのコートのよさを分かってくれるのは父と高校陸上部1年の頃の顧問の先生、高校へ至る坂道に家がある知らないおじさんだけであった。オイルコートいいよオイルコートw

それでもめげずにサイクリング同好会のブースへ。
とりあえずブースに行けば新入生として認識してもらえるらしい。ありがたや。
ブースには自転車が所狭しと並んでおり目に付いたのはほとんどがGIANT、ユーラシアも1台あったように見えた。
活動は主に土曜日のみ。長期休暇などには遠出もするとのことだ。乗ってるのがランドナーだと伝えるとピッタリだと言われ少しうれしく。
河川敷でバーベキューをやるので良かったら来てくれとのことだったので後々ただ飯食いにいこうと思う。

といったところで私の行きたいブースは終了した(笑
いやなんか他のとこあんまり興味ないしw陸上も6年もやってきたしもういいかな?なんて。
トレイルラン同好会があったら入ったかもしれんがな!(作るか?)

そう思いながらもまだ10時調度程度の時間なので帰る気にもならずバーベキューにも出たいのでベンチで暇つぶしにブログ食事リストの更新をしていると、いかにも人のよさそうな人が目の前に立っていた。
なんでも演劇サークルの人だそうでお菓子を餌に説明会に釣るつもりらしい。
その手には乗らないぜ。

数分後キットカットを手に持って私は説明会会場にいた。

会場では演劇についての説明と学校生活についての説明を同じ学科の先輩が2人ぐらいを相手に説明してくれるものであった。釣られた良かった。
ここでチャンス到来である。
この時既に同じ学科の人が説明を聞いていたのだ!好機を逃さないよう「よろしく~」といいつつ席に着き先輩方の話に耳を傾けるこの時は同学科の先輩2人が私を含めた同学科の新入生5人に説明してくれる形式であった。
とりあえず先輩に自己紹介すると
「お、なんだ。そこの子と苗字同じじゃ~ん仲良くしろよ~☆なんなら一緒に回ったらどうだ☆」
(ほんとに星が出そうなテンションの先輩だった)

学科、苗字が同じ=学籍番号が隣のレベル。キタ!
すかさず挨拶しこれが終わったら一緒に回ることを約束。
ありがとうテンションの高い先輩!あなたは恋のキューピットならぬ友のキューピットですな(笑
(実は部長でした)

演劇関係の軽い説明の後、履修に関しての説明をしてくださったのだがこれが分かりやすいw
こいつの授業は訳がわからないからやめておけとか、この講座は簡単だから取れとかなかなか裏話的でおもしろい。
演劇に入る気は無いがw

終了後先の5人(私も含む)うち4人が集まり連絡先を交換。実は学籍番号が近いものだ同士であった。
もう一人はどうして去っていってしまったんだろう。先日からの私のようだ。

かくして今後はこのメンバーで回ることに。
映画研究、鳥人間、ハイキング、アーチェリー、ボランティアなどを連れ去られるがままに説明を受けていたが中でもハイキングの説明は最高であった。
ここでも履修に関して説明してくれたのだが、先の演劇部の人とは違うタイプの人で異なる角度の話をしてくれた。(詳しく表現できないし、詳しく書くと長くなりそうなので省略)

そして昼食時である。他の皆は学食に行くというが私はサイクリング同好会の先約があるのでこちらを優先。
友よりただ飯を選んでしまった悲しい瞬間である。同じ学科だし、また会えるのは確実なので気にしない。

河川敷は桜が咲き誇っており、強風で一足早く散らされていた。
バーベキューでは新入生まがいの2年生も来ており、(※)
※注
一部の学部では1年時を北海道のキャンパスで行うため、このようなことが起きる。


なんかよく分からない雰囲気。そして同じ学科が同学年にいないw
とりあえず食べる。黙々と食べる。
先輩と自転車についてたわいの無い話や酒は勧めないから安心しろといわれたことなどあったが特にどうってことでもないので省略。

明日のコンパにも来てねと言われたので行くしかないであろう。地域バレかもしれないがホワイト餃子を奢ってくれるらしい。実家の餃子とどちらが旨いか比べてやろうではないか!今のところどの市販の餃子よりも実家の方が旨いと言う結果である。

アパートに帰ると妙に疲れており(強風の中バーベキューしてればそりゃ疲れる)ベッドへバタン。
2時間もの睡眠をとってしまった。


その後野菜煮込みを温めていてふと新入生仲間と話したことを思い出す、「一人暮らしですけどもうずっとファミマの弁当ですよw」
こいつは尊敬すべきだろう。どうしてそんなものをずっと食べていけるのかという点に。
そして絶対にまねしたくないと思いつつ野菜煮込みを食べるのであった。


まとめ
・「おかえり」は偉大である
・野菜煮込みはカレーに比べて飽きが来にくい。
・コンビに弁当は嫌だ
・鳥ハムスープの万能性
・サークル勧誘はホイホイついていったほうが得
・挨拶するたび友達増えるね☆ぽぽぽぽ~ん★



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